1月30日13時30分、東京地方裁判所民事第19部法廷で
三鷹高校元校長の土肥先生の提訴した裁判の判決があり、
全くの不当判決で敗訴となりました。
42席の傍聴券を求めて抽選をした傍聴希望者は132人も
詰めかけたのに判決はわずか10秒たらず。
「主文 原告の請求を棄却する。弁護費用は原告の負担とする。」
と読み上げたのみでした。
直後に法廷から出てきた土肥先生は、裁判所前で待ちうけた
支持者に対して
「裁判官は顔を見ることもなく、判決文を読むなり逃げるように
法廷から出て行った。嘘をついたもの(都教委)が勝って正直者が
バカをみるような社会は許せない、即時控訴して闘います。」と力
強く述べました。
また代理人の吉峯弁護士は「全くありえない判決だ。裁判長は
何のために仕事をするのか。このような裁判は許されない。
国民の期待をうらぎる最低の判決だ。しかしいろいろな裁判官が
いる。さらに高裁で審議を求める。正しいことはいつか報われる」
と語りました。
報告集会では、高橋弁護士が「一部の事実認定については
裁判所がこちら側の主張を認めたものの、ほとんど一方的に
都教委側の主張を追認したものである。
特に争点最後の項目の不合格処分の不当性については、
裁判所も「土肥先生が意見表明をしたことに対してマイナス評価を
してはならない」と言っているものの、低評価が「選考実施要項に
反するとは言えない」として、全く都教委の判断に全面的に追随する
内容といえる。」と述べました。
詳細は土肥元校長を支援する会のホームページにアップする予定です。
http://www.dohi-shien.com/
★不当判決に抗議する集会を行います
2月18日(土)「武蔵野公会堂」
(JR吉祥寺駅、京王井の頭線吉祥寺駅下車徒歩3分)
午後7時(6時半開場)より
判決内容の詳しい報告とこれからのたたかいについて
皆さんとともに心を一つにする場にしていくつもりです。
どうぞ、おいでください。
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